
育てるママ
取り分けは楽って聞くけど、今のところ全然楽じゃない‥
離乳食の完了期に差し掛かると、大人のごはんを作る過程で、子どもの分を取り分ける『取り分け離乳食』が推奨されることがありますよね。
しかし、取り分けって難しいと思うことはありませんか?
- 食材を柔らかくなるまで調理するのが大変
- 味付けを子ども用に薄味に調整するのが面倒
- 取り分けられる献立が限られてて、好きなものが食べられない
こんなジレンマから、離乳食をまとめて作ってフリージングしている方が楽だったと思う方もいるのではないでしょうか?

私の場合は、料理が苦手だったこともあり、取り分けするためのメニューを考えて調理をするのは本当に大変でした。
そんな経験から、料理苦手な先輩ママが、離乳食完了期(取り分け離乳食)を乗り切った方法をお伝えしていきます。
【結論】我が家は、基本的に取り分けしなかった!!
こんな方法で、完了期を乗り切りましたよ!
最後に書いてある『冷凍幼児食』は、私の場合、2歳から活用しているのですが、離乳食の完了期から使えば良かったと後悔しています。
(早く使っていたら子どもがこんなに偏食にならなかったかも※個人の主観)
実際の乗り切った方法と、もっとこうしたら良かった〜という点を赤裸々に書いています。
この記事を読んだら、『取り分けが難しい』『離乳食の完了期のご飯をどうしたらいいのかわからない』という悩みが解消する内容になっていると思います。
ぜひ、この記事が、子育てに奮闘しているママさんの役に立てたら嬉しいです。

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料理苦手の先輩ママが実際に完了期を乗り切った3つの方法

大人のご飯を取り分けるのが難しいと感じている方へ、料理苦手な私が実際に完了期を乗り切った方法を3つご紹介していきます。
- 具だくさんの豚汁とご飯・納豆で完結
- 大人と同じメニューを手掴み食べにアレンジ
- 最強アイテム【圧力鍋】

実際に利用していた(いる)アイテムなども紹介していくので、参考になれば嬉しいです
具だくさんの豚汁とご飯・納豆で完結
子どもが食べられる献立を考えるのが大変‥
そんな時は
- 具だくさんの豚汁(みそ汁)
- 納豆ごはん
これで、栄養満点食を出してました。

豚汁は、野菜をたくさん使って、圧力鍋で野菜を柔らかくしてました(のちほど紹介します)
豚汁・みそ汁は、味噌を使っているので発酵食品ですし、そこに納豆(発酵食品)を組み合わせれば、栄養面では心配いらない食事になっていたかなと思います。

汁物は必ず大人も食べますし、白米も大人と一緒のものでいいので、取り分けに近い形だったかなと思います。
ちなみに、納豆は体にいいと思いつつ、添加物が入っているものも多いです‥
納豆の原材料表記のラベルを読み比べていたとき、パルシステムのものが大豆と納豆菌だけで作られていると知って選びました。

こちらはひきわり納豆なので、小さいお子さんにも食べやすいです!
原材料は、国産の大豆(遺伝子組み換えでない)と納豆菌のみのシンプル納豆です!
そして、こちらは、我が子が3歳になった今も、気に入って食べている納豆。

タレも添加物なしで、毎日食べていても安心です。(そしてそこまで高くない)
パルシステムは、添加物を使っていない調味料や食材の取り扱いが多いので、愛用しています!
もし、パルシステムを利用したことがない方がいたら、おためし宅配をしてみては?
おためし宅配はお得な特典がたくさん!
3週間以内にやめれば手数料などもかからないので、普通にめっちゃいいので勧めたいです(笑)
大人と同じメニューを手づかみ食べにアレンジ
完了期は、手づかみ食べのメニューも推奨されていますよね。
味噌汁と納豆だけでは、手づかみ食べができず、頭を悩ませました。
おやきや野菜スティックなどを作るのをイメージする方もいると思いますが、私はそんな手の込んだものは作れませんでした(恥)
我が家の手づかみ食べメニューは、大人と同じメニューをアレンジして作っていました。
- 炊き込みご飯おにぎり
- 野菜やシャケフレークを混ぜた卵焼き
- 米粉のホットケーキ
- パン
- バナナ
- ほしいも
炊き込みご飯であれば、大人も一緒に食べられますよね。
これを小さくおにぎりにするだけで、手づかみメニューの完成!
難しく考えすぎず、子どもが食べられそうなものをあげていました。

↑焼き芋を手つかみ食べしている様子
最強アイテム【圧力鍋】
子どもが1歳すぎてから、圧力鍋の活躍の頻度がとってもに増えました!
煮込み料理や、根菜をやわらかく煮込むのに本当に活躍してくれます。
具材と調味料を入れてスイッチを入れるだけで、完成してしまうから楽ちんです。
私が購入したのは、クックフォーミーというティファールから発売している電気圧力鍋。
レシピが内蔵しているタイプのものにしたので、携帯でレシピを調べながら調理する必要がないのが助かっています。
こんな感じでレシピが出てきて、入れる野菜や具材はアレンジしています👇

電気圧力鍋のクックフォーミーを買ってよかったと同時に、1点後悔している点が‥
クックフォーミーは予約調理ができず、朝に調理の予約セットをして、帰ってきたら食べられるという状態を作るのは難しい‥

朝、セットしたら夜に食べられる電気圧力鍋は、ホットクックです!
ホットクックを買えばよかった‥
もっとこうしたら良かった!献立のレパートリーを増やす冷凍幼児食

今から子育てをやるとしたら、取り分け離乳食の時期に、「冷凍幼児食」を活用すると思います。
子どもの成長期に必要な栄養や、食べやすい調理がされているので、離乳食からの移行期に最適だなと思います。
各幼児食の対象年齢は、1.5歳〜6歳と書かれていることが多いですが、実際に利用していて、メニューを選べば、1歳前後から利用できるものも多いと感じます。
なぜ、冷凍幼児食をおすすめするのか?
説明していきます。
献立のレパートリーが少ないことの弊害
料理が苦手わたしは、献立のレパートリーが少なく、同じものを食べさせてしまいがちでした。
そのせいもあってか、2歳をすぎた頃から、新しいものを口に入れるのに抵抗が出てきてしまったようで、いつも同じものを食べてしまう、偏食っ子になってしまいました。
食の新奇恐怖症(新しい食べ物を嫌がる傾向)に関する研究では、早期から多様な食品に触れることがNeophobiaを軽減するという報告が多くあります
Cooke et al., 2004
このままじゃいけないと思い、いろんなおかずを作って食卓に並べてみるものの、大泣きで拒否‥
しかし、料理苦手なわたしは、せっかく一生懸命つくっても食べてくれないショックが大きくて、それがイライラの原因になっていました。

少しでも食べてほしいと期待を込めて作ってしまうのが、食べない=期待を裏切られた気持ちになってしまっていたのかも。
イライラして、食べないことを責めると、さらに食べないが進んでしまう悪循環‥
そこで見つけたのが冷凍幼児食でした。
冷凍幼児食ってどんなもの?
冷凍幼児食は、子どもを対象とした食事を冷凍パウチで届けてくれるサービス。
こんなメリットがあります。
対象の年齢は1.5歳〜6歳となっていますが、個人的には離乳食完了期でも食べれるメニューが多いかなと思います。
例えば、骨とりの魚をリゾットにしたり(味はすでについてるので調理はかんたん)

野菜入りのパンを手づかみ食べであげたり

こんな使い方をすれば食材を増やして完了期を乗り切れるなと思います。
通常の1食の値段は、サービスによって違いますが、400円〜600円ほど。
作るよりはお値段は少し高いかもしれませんが、自分の心の平穏と、時間の短縮を考えたら、コストに見合うなと思いました。

しかも初回は1食270円 で試せるサービスもあって、値段も手頃です
自分に合う冷凍幼児食のサービスを見つけたい方は、こちらの記事が参考になります。
離乳食の取り分けをやめて『良かったこと』『困ったこと』

取り分けをやめてみて、正直メリットの方が大きかったです。
ただ、困ったこともあったので、両方リアルにお伝えしますね。
【良かったこと】献立を考えるストレスがなくなった
取り分けをしようと頑張っていたころは、毎日の献立を考えるたびに
という悩みがつきませんでした。
取り分けをやめてからは、子どものご飯は豚汁・納豆ごはんが基本になっていたので、献立を考えるストレスがほぼゼロに。
たまに炊き込みご飯にしたり、豚汁うどんにしたりと、簡単なアレンジをする程度です。
「今日の子どものご飯どうしよう」と悩む時間がなくなり、毎日がかなりラクになりました。
【良かったこと】大人が食べたいものが食べられる
取り分けをしていると、どうしても大人の食事が制限されてしまいますよね。
- 辛いものが食べられない
- カレーは甘口・食材も子どもが食べられるもの優先
- 濃い味つけができない
- 刺身等の生ものを出すことができない
辛いものが好きだった私は、これもちょっぴりつらかったです。
取り分けをやめてからは、自分が食べたいものを食べられるようにり、食事の満足度が上がりました。
『自分の機嫌をとる』
小さいことのようですが、育児中はこれが意外と大事だと感じています。
【良かったこと】調理の手間が省けた
取り分け離乳食を作る際には、
こういった点に気にしながら調理をしなければなりません。
この『小さなひと手間』が、料理が苦手な私にはとてもストレスでした。
取り分けをやめてからは、子どものご飯と大人のご飯をそれぞれシンプルに作るだけ。
考えることが減った分、調理がずっとラクになりました。
【困ったこと】献立のレパートリーが少なくなってしまった
正直に言うと、これが一番の後悔ポイントです。
豚汁・納豆ごはんに固定してしまったことで、子どもが食べられる食材や味のバリエーションがどんどん狭くなっていきました。
その結果、2〜3歳あたりに超偏食っ子に…。
当時の私に言いたいのは、
「自分で作るのは同じ献立でもいいけど、外食や冷凍幼児食、惣菜なども活用して、いろんな味や食材に慣れさせてあげて!」
ということです。
当時は知識もなく、添加物などが多い惣菜やレトルトなどは利用する気になれず、いつも同じ安全なものを食べさせてしまっていました。
今は、無添加の冷凍幼児食などもすぐに手に入るので、そういったものを活用して、献立のレパートリーを増やしてあげれば良かったなと後悔しています。
3歳になっている今は、先ほど紹介した冷凍幼児食を活用して、いろんなメニューを食卓に並べています。
食べないことも多いですが、たまに食べてくれたりして、少しずつ偏食克服中です。

偏食でバランスよく食べていなかったとしても、健康的にすくすく成長しているので、今は食べたくない時期だと割り切って見守っています。
取り分けしなくても大丈夫?一般的な離乳食完了期の考え方

結論から言うと、取り分けは「推奨」であって「必須」ではありません。
取り分けが推奨されている理由は、大人と同じものを食べたり食卓を一緒に囲むことで食への関心を高めるためです。
我が家では、豚汁や納豆ごはんは大人も一緒に食べていたので、その点はクリアできていたかなと思っています。
取り分けという手段にこだわらなくても、ママが無理なく続けられる方法で乗り切ることの方が大切だと思っています。
まとめ:取り分けしなくても子どもは元気に育つ

現在、3歳の子どもを育てるママとして言えるのは‥
『適当でも大丈夫だった!』
という結果です。
当時は、1人目の育児だったので、今思えば神経質になりすぎていたなと。
- 〜するべき
- こうしなければいけない
こんな風に自分にプレッシャーをかけてしまっているのであれば、肩の力を抜いてみてはいかがでしょうか?
私がいまから子育てをゼロからやるとしたら、冷凍の幼児食をがっつり活用して、献立のレパートリーを増やしながら、自分は調理の手間をとにかく少なくする方法をとると思います。
冷凍幼児食も、今すごい進化していて、自分で作るより栄養価も高くて子どもも食べやすいなぁと思います(利用者視点)
どんな冷凍幼児食が自分に合うかな?と比較するのはこちらの記事が便利です👇
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