
もう無理‥
5分で良いから一人になりたい。
子どもは可愛いはずなのに、ずっと一緒にいるとしんどくて
- 『この時間はいつまで続くんだろう‥』
- 『こんなこと思うなんてダメな母親だ‥』
と自分を責めてしまっていませんか?
実は、これはあなただけではありません。
子育てをしている多くのママが、一度は同じようなことを感じるんです。
そして、この「一人になりたい」という気持ちは、あなたの心が出しているサインです。
このサインを放っておかず、認めてあげられると良いですね。
- なぜ私は「一人になりたい」と感じているのか?
- 自分の気持ちを解放しストレスと向き合う方法5選
- 先輩ママが実践した無理をしないための具体的な対処法
この記事を読んで、少しでも自分の心が軽くなったり、明日への希望が湧いてくれたら嬉しいです。

3歳の娘を育てるセナママと申します。
私自身も子どもを育てていますが、産前うつになり精神科に通った経験があります。
さらに産後うつの恐怖から、育児書を100冊以上読み漁って、育児に関する情報もたくさん習得しました。
そこで得た結論は、『無理しない』『ママが元気でいることが一番大切』ということでした。
たくさんの書籍に、家事代行やおかずの宅配サービス、ベビーシッターなども利用しながら、ママの休息時間を取るようにという文言を見かけました。
それから、いかに無理をしないで、楽に育児と家事をしていくか?という視点で、いろんな方法を模索中です。
『子育てが辛い・一人になりたい』
そう思った時は、少しの時間でいいから、子育てから距離をとって一人になりましょう。
それが正解だと思います
なぜ私は「一人になりたい」と感じているの?

改めて、今自分が「一人になりたい」と感じている理由を紐解いていきましょう。
育児の負担が大きい(ストレスの蓄積)
慣れない育児は、体力だけでなく、精神的な負担も大きいですよね。
挙げると、育児はやらなければいけないことや考えないといけないことが無数にあり、全てをこなすと、体力も精神も負担が大きいです。
これを365日休みなくこなしていると慢性的な疲れとストレスが溜まっているのは無理もありません。
心理学では、慢性的なストレスが心身のエネルギーを消耗させるとされています。
これにより、「少しでも一人の時間を持ちたい」という思いが強まってしまいます。

自分の時間がない(自己充足感の欠如)
「人は“自分で選んでいる”と感じると、満たされる」と言われています。
これは心理学の「自己決定理論」でも証明されていて、自分のことは自分で選びたい生き物なんです。
しかし、育児中は、子どもに振り回されて、自分を都合を優先して意思決定ができない瞬間も多いですよね。
子ども中心で自分の時間が犠牲になっていくと、不満が溜まっていくのも無理はありません。

子どもの感情に振り回される(情緒的な疲労)
意思疎通ができない赤ちゃんや、イヤイヤ期の子どもは、本当に情緒が不安定ですよね。
こんな子どもの感情に振り回されてしまうと疲れてしまうのも納得です。
目の前で、訳もわからず泣いている我が子を目の前にしたら、どうしていいかわからず、辛いと感じて精神的に疲労してしまうのは、当たり前です。

子ども最優先で生活していませんか?

子ども最優先な親ほど、しんどさが増えてしまう
『親だから子供を優先させなければいけない』
こんな気持ちを抱いている母親ほど、疲労が多くなり
- 育児が辛い
- 一人になりたい
このような気持ちが生まれやすいです。
自己犠牲の育児になっていませんか?
もっと、楽をしていいのです。
子どもを預けてはいけない・一人の時間をとってはいけないと思わず、自分がしんどい時には、ヘルプをしていきましょう。
(具体的な方法は後述します)

「一人になりたい」感情は自分の心が出しているサイン
「一人になりたい」「子育てが辛い」という気持ちは、ママであれば誰もが1度は感じる感情です。
そして、そういった感情が現れた時は、自分の心が何かサインを出している証拠。
そんな時は、一度思い切って休んで、心の回復に努めましょう。
また復活したら、そこからは、日々の小さなストレス解消を心がけながら、無理せず育児に取り組んでいくことで、少しは前向きに子育てができるのではないでしょうか。
具体的な預け先・日々のストレス解消方法については次章で解説していきます。
育児のストレスを解消するヒント5選

では、ここからは具体的なストレス発散に効果的な方法をご紹介していきます。
1. 子どもを預けて休息をスケジュールに組み込む
家族や友人に協力をお願いし、定期的に「自分だけの時間」を確保しましょう。
1時間でも、リフレッシュするだけで心が軽くなります。
真面目に子育てに取り組んでいるママほど、
と思っている方も多いように感じます。
しかし、親が頑張りすぎて倒れてしまっては、元も子もありません。
家族や友人に預けられない場合は‥
ベビーシッターや、自治体が運営しているファミリーサポートセンター(通称:ファミサポ)を利用するのもおすすめです。
ベビーシッターは政府からベビーシッター補助券が配布されていて、それを利用すると、シッターさんの交通費程度で、子どもを預けることができます。
ベビーシッター補助券についてはこちらの記事で詳しく解説しています👇
2. 感情を書き出してみる
モヤモヤした気持ちをノートやスマホに書き出すと、自分の感情を客観的に整理できます。
心理療法でも推奨される簡単なセルフケアの方法です。
無心になって今の自分の気持ちを書き出してください。

私のおすすめは、ノートに書くことです。
スマホに書き出すことも、やらないよりはやった方がいいですが、ノートに書く方が全然終わった後のスッキリ感が違いますよ。
騙されたと思って、ぜひ大きな紙に思いっきり気持ちを書き出してみてください。
3. マインドフルネスを取り入れる
マインドフルネス(瞑想)を取り入れると、かなり気持ちが落ち着きます。
瞑想は、医学的な観点でも、自律神経の安定やうつ症状の予防・治療の補助としても使われています。

育児に忙殺されてて、瞑想する時間なんてないよ‥
そんな方には、『マインドフルネス 気づきの子育て』という書籍を読むのがおすすめです。
マインドフルネスとは『今、この瞬間に意識を集中し、判断や評価をせずにその瞬間を受け入れる心の状態』を言います。
- 子どもとベビーカーで散歩しているこの瞬間に意識を集中させる
- 子どもを抱っこしている温もりに集中する
具体的に育児をしながらのマインドフルネスのやり方を解説している本です。
『今、子どもとのこの時間がかけがえのないものである』
と気付かされて、涙が溢れてくる1冊です。
4. 短いリフレッシュタイムを活用する
1日の中で5〜10分だけでも、一人で深呼吸をしたり、音楽を聴いたりする時間を作りましょう。
これが育児の合間のエネルギー補充になります。
探せば、ほんの少し時間を捻出できることがあるかもしれません。
その時間に、自分が少しでもリフレッシュできることをやって気分転換をしましょう。
自分のリフレッシュ方法がわからないという方もいるかもしれません。
そんな時は質問方法を変えて
自分の好きなことはなんですか?
と自分に聞いてみましょう。

書き出してみて、短い時間でできることがあれば、それを日々の余暇時間に取り組みましょう!
子どもが寝てる間に、家事を済ませていたら、ずっと休めないので、一旦家事は忘れて、リフレッシュタイムを優先させましょう。
少しでも工夫して自分の機嫌を取ってあげてください。

5. 地域の子育て窓口などに相談をしてみる
お住まいの自治体には、子育て支援のサービスがあると思います。
- 助産師さんによる相談窓口
- 育児相談窓口
- 療育教室
など、自治体によって、さまざまな子育て支援のサービスがあります。
もし、そういったサービスを調べたことがないという方は、まずは、自分の住んでいる市町村のホームページから情報を収集することから始めましょう。
第三者に話を聞いてもらったり、専門家から意見をもらうと一人では解決しにくい悩みを軽減することにつながるかもしれません。
そういった自治体が運営しているサービスであれば、無料や手頃な価格で利用できるので、とても気軽ですよね。
まずは、情報収集からスタートしてみましょう。

先輩ママが実践した無理をしないための具体的な対処法

私の先輩ママから聞いた話や、自分自身も『子育てで無理をしない』ために実践してきた具体的な方法をお伝えしていきます。
もし、気になるものがあったら取り入れるくらいで、無理なく進めてみてください。
子どもを預けて一人時間を捻出する
私は、仕事復帰前の育休中にも、子どもを預けて、一人時間を捻出していました。
こういった時間を少しでも取れただけで、リフレッシュすることができました。
私の場合は、旦那が出張でいない日も多く、実家も遠方なので、身内に預けるのは難しい‥
預け先としては、先ほど紹介したファミリーサポートセンター(通称:ファミサポ)や、認可外保育園の一時預かりを利用していました。
さらに、令和8年4月から「こども誰でも通園制度」という政府の取り組みが始まるそうです。
これは就労の有無に関係なく、自己負担額も少なくて、子どもを時間で預けることができるので、気軽に試しやすいです。
詳しくは、お住まいの自治体のHPから情報を入手してみてください!
料理時間を削減して休息の時間をとる
先輩ママからおすすめされたのが、おかずの宅配サービス。
冷蔵や冷凍のお惣菜が届くサービスで、温めるだけで夕飯の準備が完了する優れものです。
料理が苦手だった私は、子どもの相手をしながら夕飯の準備をするのが難しく苦労していました。
昼寝のタイミングを狙っても、日によって時間が違うので、イライラすることも多く‥
そんな時に、先輩ママがシェフの無添加つくりおきというサービスを利用していると聞き、早速試してみました。
ご飯を炊くだけで夕飯の準備が完了するので、本当に楽ちんでした。
子どもが昼寝をしている間に、お米だけ予約炊飯しておけば、夕飯を食べる時間の5分前までゆっくり休んでいられます。
シェフの無添加つくりおきは利用して、本当におすすめだったので、気になる方はこちらの記事もご覧ください。
離乳食はママ友と一緒に作ってシェア(買うのもいいかも)
私は、離乳食は、ほとんどママ友に作ってもらっていました。
何人かのママ友で食材の費用を割り勘して、料理が得意で好きなママに調理をお任せして、私は子守りをする係で役割分担をしていました。
大量に作った方が安いし、いろんな品数を作れば、毎日同じメニューにならないので、とても助かりました。
もし、こういったママ友と一緒に作るというのが難しければ、市販の離乳食でもいいと思っています。

実際に、離乳食は作らない!全部買う!という先輩ママさんがいましたね。
離乳食の期間はたった5ヶ月ほどなので、その期間はすべて市販で済ませても、成長にはなんら影響はない気がしています。
栄養バランスが整った国産食材を利用している離乳食の定期配送サービス もあるようです。
子どもがもう少し大きくなったら冷凍の幼児食を利用するのもあり。
(我が家はフル活用しています)
少しでも自分の負担を軽くする方法を模索してみてくださいね。
\離乳食の定期便/
おわりに:自分を大切にすることが子育ての鍵

最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 子育てがしんどい
- 一人になりたい
- 子どもが生まれてずーっとこの生活が続くような気がする
- 独身の時のような自由が欲しい
こんな気持ちになるのは、ほとんどのママが一度は経験する感情です。
しかし、その気持ちを対処をしないで、ずっと同じ生活を続けていたら、ずっとしんどい気持ちのままです。
一度、自分を最優先で心を体を休めることで、また子育てに前向きに取り組めるきっかけになりますよ。
この記事が誰かの救いになっていたら幸いです。
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