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子供に与える「ため息」の影響とは?子供との関わり方で変わる!ジェントルペアレンティングで前向きなコミュニケーションを!

教育
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子供が生まれてから、家事・育児に追われて、さらには仕事もしていて

本当に忙しい毎日を送っているママさんがとても多いですよね。

そんな中で、ふとした瞬間にため息が漏れてしまうことも。

子供の粗相やいたずらな行動をとっているのを見て、叱る気力すらなく「ため息」をついてしまうなんていう場面も。

そんな自分を振り返って、こんな不安を感じたことはありませんか?

  • こんなにため息ばかりついていて、子供の発達に影響はないかな?
  • ため息って教育上よくないのかな?

確かに、ため息は子供の情緒の発達に影響を及ぼすことがあると言われています。

  • 子供の安心感の低下
  • 自己肯定感の低下
  • 感情の解釈に混乱が生じる

などの影響があるとされています。

でも、ため息が出てしまうのは仕方ない!!

ため息が出てしまった時に、その後どう子供に接するか?

これがとっても重要です!

この記事では、ため息が出てしまった時の子供への正しい関わり方を、海外で注目の育児方法ジェントルペアレンティングに基づいて解説していきます。

こんな方に読んでいただくのがおすすめです。

  • 気づいたらため息が漏れてしまっていることが多い方
  • 毎日の生活でキャパシティがいっぱいになって余裕がなくなっていると感じている方
  • 共働きで毎日忙しく仕事・育児・家事に追われているパパママ
  • 子供を育てているすべての親御さん

本当に世の中の子育てをしている親御さんはとっても頑張っていると思います。

まずは、ため息が漏れてしまうほど頑張っている自分を認めてあげてください。

そして、無理のない範囲で自分ができる小さな行動を起こすことで、子供との関わり方が変わっていきますよ。

皆さんの子育てのヒントになれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。

ため息が子供に与える影響とは?

ここでは「ため息」がどのように子供の発達に影響を与えるのかを書いていきます。

現実と向き合っていただき、改めて子供との向き合い方の改善につながっていただけたら嬉しいです。

「ため息」が出た後、子供にどう接していったらいいのか?という具体的な解決策は、後述するので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。

ため息はどんなメッセージを伝えるのか?

ため息は、体が酸欠状態にある場合が多いようですね。
ストレスなどが原因で、自律神経の乱れも影響しています。

ため息をつくことは、自己防衛の行為でもあり、無意識にため息をついているなんてこともあるかと思います。

しかし目の前で大人がため息ばかりをついていると、子供には異なるメッセージとして伝わることがあります。

無意識のうちに吐かれるため息が、

  • 「期待に応えられていない」
  • 「迷惑をかけている」

といったネガティブなメッセージとして伝わっている可能性があるのです。

そういった経験を積み重ねていくことで、子供達は「自己肯定感」を低下させていってしまうのです。

子供の情緒発達への影響

おそらく、親が無意識のうちにため息をついている場面としては、疲れや不安、苛立ちなどの感情が芽生えた時ではないでしょうか?

特に敏感な時期の子どもにとっては、そのような感情が自分に向けられていると感じることがあるのも事実です。

  1. 不安感を引き起こす可能性
    意外と子どもは親の感情に敏感です。
    ため息を聞くと「お母さん(お父さん)が疲れている」「私のせいかも」と誤解して、不安を募らせている可能性もあります。

  2. 安心感の低下
    大人同士・友人や仕事の人間関係でも、ため息の多い人と一緒に過ごすのは少し疲れてしまったりしませんか?
    子供も同じ人間です。ため息をつく人と一緒に過ごすことは、少なからず不安感を覚えてしまうこともあるでしょう。
    子どもは無意識に「親が幸せではない」「家の中が落ち着いていない」と感じることがあり、安心感が損なわれ、子どもの情緒的な安定に影響が出ることもあります。

  3. 子供がストレスを感じた時に「ため息」をつくようになる
    子供はびっくりするくらい、大人の行動を見て真似をしてきますよね。。。
    子供の何気ない行動から、自分の行動習慣にハッとさせられる瞬間がある人もいるのではないでしょうか?
    親がため息をついていると、子供は「ため息」の行動を真似するところから始まり、その後、子どもがストレスを感じた時にため息をつく習慣が身についてしまう可能性があります。

  4. 感情の解釈に混乱が生じる
    「なぜため息をついているか?」その理由を説明したことがある方は少ないのでは?
    子どもは、親のため息が何を意味するのか理解できないままだと、戸惑いや混乱を感じることがあり、その結果、感情の読み取りや解釈に不安を感じることもあります。

ため息をついた後、私たちができる最善策とは?

しかし、ため息は、親の自己ケアの観点からも重要な場合も多く存在します。

そんな時に、「ため息」をポジティブに変換する方法をお伝えしていきます。

ため息をポジティブな行動に変える方法

「ため息」はリラックスや自分を落ち着かせるための「自分ケア」の手段である

このことを、私たち親自身も認識し、子供に対して、
「ため息はストレスを軽減する一つの手段」
というポジティブなメッセージを伝えることが大切です。

ため息をついた後は、子どもに対して「大丈夫だよ」と言葉をかけたり、リラックスのために使っていることを説明することが大切です。

「子供だからまだ説明しても伝わらないのでは?」

そんな気持ちになって説明をしないのはNG!

子供も一人の人間として、対等に接することがとても重要です。

子供に対してストレスを感じている理由を説明して、一緒に解決策を考える時間を持つことも重要です。その時も、穏やかにしっかり説明をすることで、子供も理解を進めることができます。

私が実践している「ため息」が出た後のポジティブ行動

私も、ふとした瞬間にため息が漏れてしまうことも結構あります。。。

子供が近くにいた時はもちろん、少し離れた場所にいたとしても、きっとこのため息の音は、我が子の耳に入っているでしょう。

私が実践したことは

ため息が出た後に勢いよく吸う!(笑)

その後セットで

「よし!やる気出た!!!」

と必ず声に出すようにしています!

気合いを入れる行動に変えるようにしました。

これ、結構おすすめですよ。笑

だから、我が子は
ため息=マイナスな感情
という印象は、ないんじゃないかなと思います!

ため息が出る前にもできることはある!!

お年寄りに優しくする子供

自分の捉え方を変えてみる・いいところに目を向ける

捉え方(とらえかた)を変える

これ、結構おすすめです。

例えば、子供がコップの水を故意にこぼしたとします。
普通であれば「なんでこんなことしたの!?」「片付けが大変になる」「わざとやるなんて悪い子」というような考えになるのかなと思います・

しかし、捉え方を変えてみると

「子供がコップの水をこぼしてべちゃべちゃな感触を、五感を通して感覚刺激の情報を吸収しているんだ」

どうですか?少しは許せると思いませんか?

子供や家族との間で起こった出来事に対して、自分自身がどう捉えるかで、ストレスのかかり具合も大きく変わってくるような気がします。

あとは、子供のいいところを「褒める」

いい行動をしたら褒めるように心がけるだけで、子供自身も親がどんな行動をとってほしいか理解しやすくなるというメリットがあります。

どうしても悪いことが目に入りやすいものですが、親も褒めポイントを見つけるように心がけて観察していると、意外と見落としがちな良い行いを見つけることもできますよ。

たとえ子供が悪さをしたときも、自分の子供はこんないいところがあるから・・・と少しやさしい気持ちで子供と接することもできるかもしれません。

自分の心の余裕を作ることを優先する

捉え方と変えるとか、子供のいいところを見つけるとか、そんな余裕ない人もいますよね。

忙しくしている方は、難しいことを言っているのも承知しています。

改めて声を大にして伝えたいのが

「親の心の余裕を作ることを最優先で考える」

これに尽きます。

色々話してきましたが、まず自分に余裕がなければ実践は難しいでしょう。

そもそも、もっと自分に余裕があれば、ため息が出るなんて悩みすら起こらないかもしれません。

育児という新しい挑戦をしている方達に聞きたいです

「育児という仕事が追加されて、それに対して何か削減したもの(やめたもの)はありますか?」

もしそれがNOだったとしたら、キャパオーバーかもしれません。

自分の趣味や贅沢をやめていたとしたら、それは親の心の健康によくありません。

親の心と体が健康でなければ、それは家族の未来に関わります。
今はなんとかなっていても、後から振り返った時に後悔が残るかもしれません。

旦那さんや両親、ベビーシッターなどに子供を預けて、自分の余暇の時間を作るのも良いでしょう。

思い切って家事をやめてしまうのもいいかもしれません。

毎日のちょっとした時間の余白が、自分の心の余裕につながっていきますよ。

毎日の夕飯にかかる行程(買い出し・調理・配膳・片付け)を削減する方法もあります。


自分の心の余裕を作るためにお金を払うのは立派な自己投資です。

家族にも相談して、ぜひ一度取り入れてみてはいかがでしょうか?

ため息を前向きなコミュニケーションに変えて良好な親子関係を

「ため息」が出てしまうことに罪悪感を感じる必要はありません。

子供としっかりコミュニケーションをとっていれば、前述したような発達に影響は出ないと考えています。

この記事をご覧の皆さんは、ため息が出てしまうほど、本気で真剣に育児取り組んでいるのだと思います。

毎日、本当にお疲れ様です。
どうしても子供のことが最優先になってしまうかもしれませんが、そんな時こそ、自分の体と心を労ってあげてくださいね。

私は「ジェントルペアレンティング育児」という海外ではモンテッソーリ教育と並んでメジャーな育児法を学んで、実践をしています。

ジェントルペアレンティングは、子供との信頼関係を築き、ポジティブなコミュニケーションを重視する育児法です。

もしジェントルペアレンティングについても知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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